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​肩こり​

 項部の凝り痛みは多くは頚椎(けいつい)の病変ですが、眼疲労や頭痛と重なることがあります。このほか、血圧が上がったり、血管病変から症状が出現することもあります。本院では、頚椎病変の治療を主に行っています。

 最近では、パソコンやスマートフォンのやりすぎによるスマホ首(別名ストレートネック)の患者さんをよく診ます。症状に応じて、湿布や痛み止めなどの投薬のほか、ストレッチや姿勢指導も行っています。

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​※日本整形外科学会「整形外科シリーズ 4」から画像を引用しております。

 また、肩こりには神経痛を合併していることもあり、頚椎症性神経根症(けいついしょうせい しんけいこんしょう)や頚椎症性脊髄症(けいついしょうせい せきずいしょう)などの診断が大切となります。神経痛が続く場合にはMRIにより神経の圧迫されているかどうかの確認が重要です。

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​※日本整形外科学会「整形外科シリーズ 6」から画像を引用しております。

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